2010年12月29日水曜日

Zeus - On The Street / Don't Ask Me


Zeus - On The Street / Don't Ask Me (Fable / 1976 US)

昨日は仕事納めということで大好きなバンブルビーのカレーを食べました。
バンブルビーが好きな理由はとびきり美味しいカレーは当然で、素敵な音楽が流れているのがボクとしてはやっぱりポイント高いです。
しんどい仕事も良い音楽を聴くとリセット出来るというか。
寒くなったので真空管のアンプで音楽鳴らしてましたが、それにしても良い音でした。
オーディオ店で「女性ボーカルを聴くのにGood!!」とかさっぱり意味わからなかったのですが真空管のアンプを聴くと少しわかった気になれるサウンドでした。
それにしても1年間がんばったな〜。
この年になると1年経つのが以上に早いっ!!

昨年友人に教えてもらった「Zeus」の1st。とにかくアメリカンな要素の入ったGlam Powerpopでサウンドで最高にかっこいいです。
Titan! Boysなんかが好きな人は結構グッとくるんじゃないでしょうか?
PowerpopもGlamもPunkも好きなボクとしては今年一番の収穫だったかもしれません。
素晴らしいレコードだと思います。
Fable Recordsというテキサスのレーベルからのリリース。シングル2枚リリースしててもう一枚もかっこいい。
こういうバンドがあるからレコード買いはやめられない。

On The Street


Don't Ask Me

2010年12月26日日曜日

The Angels Of Islington - We Want A Superstar For Christmas


The Angels Of Islington - We Want A Superstar For Christmas / Have Yourself A Merry Christmas (Decca / 1975 UK)

今日はクリスマスパーティーを友人宅で。
レコード交換をしたのですが、何を持って行くか?でかなり迷いました。
ノリでハードコアのレコードを持って行こうと思ったけど久々に聴いてみるとかなりかっこいいのでパス。
ダブっているグラムのシングル持って行こうかな?と思ったけど、これは好きな人にあげた方が良いかなと思いパス。
聴かなくなったパワーポップのレコードは.....数年後良くなるかもでパス。
レコード持ってて、CDも持ってる......思い入れあるのでパス。
う〜ん毎年悩みますわい!

もういっちょクリスマスレコードを。
まぁこの時代に子供にクリスマスソング歌わせてたら間違いないでしょ、っていう感じのナンバー。
これもダブってて持って行こうかな?と悩みましたが.........
パス!!


2010年12月25日土曜日

The Creamers - Father Christmas


The Creamers - Bob Kringle / Father Christmas (Sympathy / 1990 US)

メリークリスマス!!
クリスマスソングって良い曲多いですがボク的に最高なのはやっぱこれでしょうか??
KinksのFather Christmasです。
パーフェクトなパワーポップです!

The Kinks Germany Dec 15 1977


The Kinks -- Father Christmas (better audio)


Creamersのカバーバージョンもかっこいいです。
ベースのLenny Keringer氏は70年後半にThe Nothingsってバンドやってて、シングルがリリースされています。
マイスペースで聴けますがかっこいいです。

2010年12月22日水曜日

Zeros - Wild Weekend / Beat Your Heart Out


Zeros - Wild Weekend / Beat Your Heart Out (Bomp / 1978 US)

昨日ですが、少し調べものがあったので昔使っていたMacを押し入れから出してきて起動しました。
10年以上前に使ってたやつなので、なかなか立ち上がらない.....。
メールチェックしたのですが、過去のメールのやり取りを見て「昔の自分は何て積極的なんだ!」と感心しましたね。
会ったこと無い人とメールでガンガンやり取りしてたり、レコードにしても好きなバンドに対してもパンクやパワーポップへの情熱が凄いと言うか。
今も変わらず.....のつもりですが、今は何事にも無難に置きに行ってる感はあります。
う〜ん。これじゃいけない!!攻めていかないと!!!なんて。

なので、心機一転の意味も込めて大好きなシングル。
昔にずっと欲しくて友人に格安で譲ってもらいましたがいつ聴いても最高ですね!
何回も繰り返し同じ曲ばかり聴いてたあの頃を思い出します。
たたみかける演奏がとにかくかっこいいWild Weekendと胸を締め付けられるようなBeat Your Heart Out。
パンクとパワーポップ両方好きなボクにとってはこれ以上のレコードは無いんじゃないかな〜。
ジャケットも死ぬ程かっこいい。
歌詞の意味なんて知りませんが週末くらいはWild Weekendでいきたいですね!!

Wild Weekend


Beat Your Heart Out

2010年12月19日日曜日

Continental Crawler - Time Flies When I'm Dancin'


Continental Crawler - Time Flies When I'm Dancin',Waitin' For The Sun To Shine / So Good To Be Here (For Real! / 1979 US)

このバンドが最近気になってます。「Continental Crawler」というNJのロックバンド。
1979年リリースのシングルで3曲全てとにかく地味なんですが、聴いているうちになんかかっこいいなぁ〜、と。
パブロック的な感じの少しユルい感じで、パリっとしてないけどどこか哀愁ある感じが「ええなぁ〜」と思って最近気になってます。
Continental Crawler Anthology 1977-79という編集盤が出ているそう。好きな人はなかなかいなさそうですが、今度チェックしてみよう!

先週はボクの中での今年最大のイベントが終わり、一段落しました。
明日は日曜日。ゆっくり音楽でも聴こう!!いつも聴いてるけど気持ち的にゆっくり聴ける気がします。

Angel - Who D'ya Think Your Fooling


Angel - Good Time Fanny / Who D'ya Think Your Fooling (Cube / 1974 UK)

寒くなってきましたね。
木曜日に仕事帰りに家内とおでんを食べに行きました。夏にクーラーガンガンで食べるおでんも美味しいのですが、この季節のおでんはやはり格別。
いつもはビールなのですが、熱燗でいっときました。おでんと熱燗。最高の組み合わせですね。
好きなネタは、
1、すじ
2、玉子
3、ネギマ(まぐろ&ねぎ)
4、大根
5、がんも

もし、自分でおでん屋する事になってオリジナルメニューを作るなら?みたいな話をしてたんですが、「うどん巾着」「メシ巾着」「ちくわの穴にスジ肉」「トマトチーズ」.....とかそんなくだらない話をしながら、おでんを食べました。
うまっ!!

SweetのAndy ScottとMick TuckerプロデュースのアイルランドのGlamバンド「Angel」の1stシングル。
Sweet関連ということと、コンピ収録でこの手のファンにはよく知られたバンドかと思います。
グラム系コンピに収録されたA面「Good Time Funny」は、文句無しですが、B面「Who D'ya Think Your Fooling」は、ハイトーンボイスで唄うグラムブギーなハードR&Rナンバーで、こちらもかっこいいですよ。

2010年12月15日水曜日

Walkers - All Right All Night


Walkers - Fire / All Right All Night (Philips/1974 Den)

先日、年賀状を作りました。
前職はチラシ関係のデザイナーだったので、その時は毎晩のように徹夜でパソコンと格闘してたのですが、辞めた今となっては年賀状を作るときくらいしかイラストレーターを使う時が無くなりましたね。
1年経つの早いな〜なんて言いながら作ったのですが、15分程度で出来ました。
まだまだ腕は落ちてないんじゃないかな.....。
もし職失ったらまた出来るかな、デザインの仕事。

先日購入したデンマークのWalkersのシングル。A面「Fire」はモロジャンクショップなナンバーで最強なんですが、B面「All Right All Night」はしっとり聴かせてくれます。
Artful Dodgerばり(言い過ぎか....)のギターイントロから始まる力強いパワーポップで、デンマークと言うどこかイマイチわからない国を愛おしく思ってしまう。そんなシングル。
A面はバリバリのジャンクショップグラムでB面はパワーポップ。良いシングルだ!!
サーファーみたいに日焼けしたメンバーの写真ですが、かっこいいジャケットですね。
こんなデザインする仕事だったら絶対辞めて無かったなぁ〜。

2010年12月12日日曜日

The Torresdale Junction - I Love It!!


The Torresdale Junction - I Love It!! / I Love It!! (Radnor / 197? US)

The Sonicsが来日するそうです。先日、友人から聞いたのですが、その時にボクが「今のSonicsって別に観たくないなぁ〜。ガレージバンドの再結成って良かった例無いでしょ?」みたいな事を言うと、「めちゃくちゃかっこいいよ!!今度You Tube観てみて。」と。
早速チェックしました。



うん、確かにかっこいい。決めつけは良くないですね〜。
今回はThe Bawdiesとのツアーとのことで、古くからのガレージファンとしては微妙なとこでしょうか??
ボクはThe Bawdies自体は全く興味の対象では無いんですが、The Bawdiesは結成の経緯がSonicsらしいです。ので、好きなバンドを呼んで一緒にライブ出来る(する)というごくごく普通の話だと思います。
好きでも無いバンドの来日に客寄せパンダ的な感覚で出演してしまう日本のバンドのほうが、微妙かと思いますがどうでしょう?
チケット代もこの手の来日にしては3,800円と価格設定は普通。
生粋のガレージファンからすると「なんでやねん!」と思うとこがあるかと思いますが、まぁThe Sonicsが来日するってことで良いんじゃないかな?と思います。
あっ、ボクはThe Bawdies全く興味ありませんので。
で、ボクは行くか行かないか......多分行かないかな〜。
ボクはメジャー感のあるライブであまり印象に残ったことが無いのです。やっぱりアンダーグラウンドなライブが好きですね。

BubblegumなGirlsものを1枚。The Torresdale Junctionです。
とにかくキュートボイスで愛嬌もある声。お洒落な50's R&Rとか聴いてる人や、NikkiあたりのFemale Power Popが好きな人は気に入るんじゃないでしょうか??
こういういレコードってとにかく音がデカイなぁ〜。
まったく無知なんですが、こういう良いレコードってたくさんあるんでしょうね。
ルーツ オブ ポップンロール的な感じでしょうか??

2010年12月11日土曜日

The Dawgs - Shot Of Your Love


The Dawgs - Shot Of Your Love , Main Street U.S.A/Paper Moon(Green Line / 1979 US)

ボクは好きなバンドは?と聞かれたら真っ先に答えるのがReal Kids。
Real Kids好きな人からするとにわかファンなのですが、やっぱ好きなんです。
いつになっても。
声、サウンド、ルックス、雰囲気全てが最高だと思います。
ファンを自称しときながら先日初めてJohn Felice & The Lowdownsを買いました。
1987年リリースなんですが、曲、音の質感は70年後半と全く変わらないボストンロックンロール。
最高ですね。
1つのバンドのレコードを集めるって今までやったことないのですが、Real KIds、John Felice関連のレコード集めてみよっかな。



かなり昔「Real Kidsファン必聴!ボストンR&R!!」とコメントがあって購入したシングル。
ジャケットからボストン臭がにじみ出てて、聴く前から間違えないやろ!とか思いました。
家に帰って聴くと、イントロの泣いているようなギターに「オッ!」と思い、とにかく切ない声と哀しい感じな「Shot Of Your Love」にKO。日本GSの泣きの曲っぽい雰囲気も有るけど、ボストンでしか生まれないR&R。
その後、Star RhythmからリリースされたMy TownとNew Roseからの編集盤On The Road To Youを購入してよく聴いてました。
パブロックなんだけどアメリカのパブロックで、ボストンのあの時代に空気に包まれたかっこいいバンドっていうイメージですね。
うん、かっこいい!!

2010年12月10日金曜日

The Roms - Your Love Is Neat


The Roms - Where Were You / Your Love Is Neat (Random Discs /1980 US)

仕事がゲームセンター関係なので、先日秋葉原のドンキホーテにあるゲームセンターの視察に行って来ました。
ドンキホーテの細いエレベーターにおっさんがずらっ〜っと並んでて、「今日は何があんねん??異様な雰囲気やな。」とか思ってたら、8階が「AKB48劇場」というライブハウスで、どうやらAKB48が毎日ライブをやっているそう。
ライブ前に5階のAKBショップで、おっさんが談笑してて、とにかく殺気だってて「うわぁ〜」って圧倒されましたね。
ボクと同じようにスーツ姿のおっさんがAKB48の写真なのかトレーディングカードなのかを自慢げに見せ合いしてて。
とにかく異様な雰囲気でした。
AKBの良さなんかはさっぱりわかりませんし、興味ありませんが「パワーあるな〜」と。
ボクもレコードだったりパンクロックが好きなわけです。パンクのライブ前にレコード持って行って「これ買ったよ!」と。
AKB48ファンには負けてられないですね。

最近まで知らなかったのですが、友人に推薦されて購入したNJのPower PopバンドThe Roms。
オルガン入りでNew Waveな感じもあるけどロックな演奏で非常にかっこいいバンドです。
両面ともにかっこいいのですが、今回はMidテンポでじわじわと盛り上げるB面「Your Love Is Neat」途中の間奏は少し長くて変な感じやけど、↓の映像観たら何をしたかったのかがわかる気がする。
ボーカルのRich Dasilvaの眼鏡が良いじゃないですか。TVショーの映像観てますます好きになった!
で、30年後.....やはりこうなってしまうのか.....なんて思いますがそれで良い!!

The Roms 1980


The Roms 2010


2010年12月7日火曜日

Firebird - Two Wheels


Firebird - Two Wheels / Side Tracking (Bell / 1974 UK)

最近「Bubbleglam」みたいなんに興味有り。
バイク音で硬派な感じでいくと思わせといて、ホーンセクションからとびきりBubbleglamなナンバー。
美メロなコーラスとおっさんコーラスの融合、超キャッチーなサビでウキウキしてきます。
どこか子供向けの主題歌みたいな感じで良いっす!
この時代の音楽を聴いてるとこういうレコードってまだまだあるんでしょうね。誰か教えてください!
B面「Side Tracking」はしっとり聴かせてくれるフォーキーなロックナンバーでこちらもGood!!

自分の音楽の聴き方を「懐古主義」とか、この間言ってしまった......。
懐古主義って何か嫌な言い方のような気がしますが、過去を追求していない音楽ってあるんでしょうかね??
ボクは過去の音楽には常に新しい発見があると思います。研究してるとかそんな事ではなく新しい音楽に接する感じで過去のロックを聴いているという意味です。
最近のバンドで言うとこのオリジナリティって一体何なんでしょ?
古いロックを聴けば聴くほどオリジナリティの本当の難しさがわかると思うんだけど。
よく「オリジナリティのあるサウンド!!」とか例えられてるけど、「新しいなぁ〜」ってなかなか思いませんね〜。
なので何が言いたいかと言うと、ボクは「Bubbleglam」みたいなんに興味有り。

2010年12月6日月曜日

The Controllers - Neutron Bomb


The Controllers - Neutron Bomb /Killer Queers (What / 1977 US)

ガツンとくるのを1枚。
Killed By Deathの1番に入ってて、当時ウォ〜って思ったシングル。今聴いてもウォ〜ってなります。
1番ではDogsやUsers、Mad、Gasolineが派手で第一印象ではスゲェ〜って思ったのですが、Controllers- Neutron Bombは後から徐々に来て、自分の中ではいつか買ってやろう!リストに入りました。
10年以上前ですがこのレコード某レコード屋の売り出しで1万円くらいだったと思います。朝早く起きて並んで買いに行って購入出来た日はウォ〜ってなりました。
高い買い物ですが当時無理して買ってよかったなぁ〜。
2ndもかっこいいけど、ボクの中では断然1stシングルです!

7年前にアメリカに行った時の話。
行く前に「折角だしライブに行こう!」とのことで、インターネットでライブ情報を調べていると、なんと!Controllersがライブやると.....
「これは絶対に行かなあかんなぁ〜」なんて言いながら、そのライブハウスに行きました.......。
迷いに迷って、ライブハウスに着くと店員さんが閉店の掃除をしてて、なんかおかしいな.....。
ボクは英語は全く出来ないのですが「Controllersのライブって無いんですか?」みたいな事を聞いたら.....「それ去年のスケジュールやで。」と。
ライブに行く前にメンバーとコンタクトを取ってたのですが、メールの返信があったのは旅行に帰ってきてから。
トホホ....な思い出です。

2010年12月4日土曜日

Stackwaddy - Roadrunner


Stackwaddy - Roadrunner / Kentucky (Dandelion / 1970 UK)

「野蛮なR&R。」
ジョンピールが発掘したバンドStack Waddy。
アルバムが2枚も出てるので知ってる人は多いと思いますが、本当に最高のバンドです。
カバー曲中心ですが、ボクの大好きなPretty Thingsのワイルドさを極端にしたようなサウンドで、とにかくハイエナジーで激ワイルド。
メーターを振り切った感じがたまりません。
基本カバーバンド、カバーが多いバンドは好きでは無いのですが、Stack Waddy。
好きとか嫌いとか言ってられない凄すぎるバンドで最高やないですか。Hypstarzもそんな感じかな。
ハードロックもパンクもガレージも好きなボクの全てを満たしてくれるそんなバンドです。

ロザリン....奇跡......


2010年11月29日月曜日

Rage - Girl Like You


Rage - Girl Like You / Be My Love (Tonight) (Excalibur / 1980 US)

Rage - Girl Like You友達に教えてもらって欲しいなぁ〜と思ってようやく購入しました。
何度か競り負けましたがやっとこさ購入。今聴いていますがこれ最高ですね。
無性に欲しくなるレコードってありますが、これもその1つで、自分の好みとしては、ただただキラキラしてるギターポップ的なパワーポップは、そこまでお金出してまで欲しいとは思わないのですが(安かったら欲しいけどね)、このRageのようにガッツがある感じは最高です。
ミルウォーキーのマイナーパワーポップバンドの名作シングル。

The Cruisers - Schoolgirls


The Cruisers - Schoolgirls / College College(EMI / 1973 UK)

今日は紺色のダブルのスーツを1着仕立てました。
ダブルのスーツは今回で2着目。ダブルって昔は抵抗ありましたが、今は逆にかっこいいなぁ〜なんて思っています。
仕立てと言ってもそんな高額なものでは無く、普通のスーツ屋さんと比べたら少し高いかな、レベル。
学生時代なんて『スーツを着る仕事は絶対にしたくない!』とか思ったりしましたが、今は思いっきりスーツや革靴を楽しんでいます。
1週間のうち5日はスーツ。折角だし楽しんもう!みたいな感じですね。
どんな感じに仕上がるかな〜。楽しみ!!


最近50'sのR&RやFemale Popなんか聴いてみたいなぁ〜なんて思っています。もちろんPower Pop聴くような感覚で。
何故聴いてみたいなぁ〜と思うようになったのかわかりませんが、Glamなんかを聴き出すとルーツは当然アメリカのR&Rなので、その流れでしょうかね??
1973年にリリースされたThe Cruisers - Schoolgirls。かなり古典的なオールディーズPopなナンバーで、カバーかな?と思ったけどオリジナル曲です。
イントロのハンドクラップ、美しいコーラス、オールディーズナンバー「Schoolgirls」。ださかった高校時代を思い出してしまう甘酸っぱい曲です。

2010年11月26日金曜日

Lennart Messagie & Dagleth - Beautiful Friends


Lennart Messagie & Dagleth - Sleeping With My Dog / Beautiful Friends (Pink Elephant / 1973 Belgium)

この季節になると「どうしましょ?」と、10年前くらいから、かな〜りお世話になっているお店があります。
そのお店は40's〜50'sの洋服を扱っているお店で、家内とお付き合いしている時代から誕生日プレゼント、クリスマスプレゼントは大体そこで買っています。
女性の趣味や好みなんてはっきり言ってわかりまへん。ボクが「えぇやん!」って言っても「趣味悪っ!!」と返されてしまう.......。
と、プレゼントってとにかく悩むところですが、そのお店に行くようになってからプレゼントの悩みから解放されました。
そのお店の店主はとにかくオシャレで家内の雰囲気を完璧につかんでおり、プレゼントを一緒になって選んでくれます。
「去年はネックレスだったんで、今年はブレスレットにしましょうか??」
「今回はちょっと大人っぽい感じにしましょうか??」
などなど。
今年の誕生日プレゼントは黒のバッグにしました。喜んでくれたかな??
また来年もそのお店で「どうしましょ?」とお世話になろうと思います。

Hush!の前身として知られる。Glam Power PopトリオLennart Messagie & Daglethのシングル。
前にアップしたYou Can Make It BetterはまさにKilled By Glam なR&Rナンバーでしたが、このシングルはもっとソフトなサウンド。
A面「Sleeping With My Dreams」はグッドメロディなカントリーナンバー。B面「Beautiful Friends」はギターポップ、ネオアコが好きな人もいけそうでフリッパーズギターとか好きな人とかもいけそうな感じか?フリッパーズギターってあんまり知らんけど。
まぁ、曲が良いです。

2010年11月25日木曜日

The Risk - River Road


The Risk - 21st Birthday Party / River Road (EMI / 1973 NZ)

出張の時かかせないのがi pod。「しんどいなぁ〜、どんだけ働かなあかんねん!」と思いながらもi podでかっこいいロックを聴くと「よし!今日も頑張ろ!」と思ってしまいます。単純ですね。
最近、移動中に愛聴してるのが、Beat Caravanが今年リリースした「On Palade」というアルバム。今のバンドってあまり聴かなくなったのですが、これは普段聴いてるようなロックと同じ感覚で聴けます。
今年も残すところあとわずかですがBeat Caravan - On Paladeは、今年No.1のアルバムと言い切ってしまいたいです。これがあればしんどい仕事もやっていけるぜ!なんてね。

ニュージーランドのロックバンドThe Riskのシングル。
調べてみるとどうやら60年代から活動するThe Kal-Q-Lated RiskというバンドがThe Riskに変名しリリースした1stシングル。
こういうのを聴くとニュージーランドもパンク以前のロックは充実していたのが凄くわかりますね。当然と言えば当然ですが。
オーストラリアやニュージーランドのこの時代のロックは凄いかっこいい。欲しいレコードがあるけどなかなか売ってないです。
あれば安いんだろうけど......。

2010年11月23日火曜日

Fogg - Scrap Book


Fogg - Dancin' To The Music / Scrap Book (Warner / 1975 German Issue)

持ってそうで持ってないレコード。クリーヴランドのActionなんかはまさにそんなレコード。
3枚ともに実は持ってなくて、安くで買えたらいいなぁ〜なんて思っててついに1枚購入しました。

先日不思議なLPが届いてました。「最近LPなんて買ってないけどなぁ〜」と思いながら開けてみると「NazarethのLP」。
こんなの買った覚えないけどとか思いながら、もしやちょっと早いクリスマスプレゼントか!なんて思って、家内に話すと「そんなわけないやろ!」と。
段ボールはビリビリに破いてしまってたので送り主もわからない......。ビリビリに破いたガムテープを元に戻して、送り主はうっすら判明。
で、最近買って届いていないレコードって.......「そういえばActionが届いていない!!」
調べてみると、名前が同じ.....テレコに送ってしまっている可能性が高い。
早速メールしてみると.....。テレコ......か。Actionはいつになったら買えるのか?トホホ。

最近愛聴しているFogg - Scrap book。いわゆる安レコですが、何て良いメロディなんでしょ。
エネルギッシュなハードポップが個人的にはツボです。久々に聴いたけど良い曲だ!
他のシングルもあるし、アルバムも出ているバンドですが、このシングルしか聴いたことが無いので今度買ってみよっと
ジャケットのヒゲ、テンガロンハットからしてこの曲はたまたま良い曲のような気がするが.....どうなんだ?

Royal Flash - Patty Baby / The Shelter


Royal Flash - Patty Baby / The Shelter (Crystal / 1977 Belgium)

やってはいけないことをやってしまった......。
聴いたことも無いバンドのTシャツを買ってしまいました。
そんなボクって、MC5のTシャツ着てるベリーズ工房のメンバーと一緒ですわ。
買うまで着るのやめとこ.....夏までには買うぞ!!

ベルギーのグループ「Royal Flash」の1977年リリースシングル。
EMIからRoute 66ってタイトルのシングルが出てますが、これが何枚目なのか何枚出てるのかわかりまへん。
A面は少しグラムな感じなR&Rパワーポップに仕上げたFreddy Cannonのナンバー「Patty Boy」。原曲も当然いかしてるけど、こういうカバーは個人的に◎。
B面「The Shelter」もなかなか良い。

Freddy Cannon - Patty Baby


Patty Baby


The Shelter

2010年11月21日日曜日

The Rockits - Gimme True Love


The Rockits - Gimme True Love / I'm Losing You (Moest / 1974 UK)

明日(もう今日ですが)はKyle Vincentのライブに行こうと思ってます。
昨年、岡山に友人に誘われて観に行ってきました。
ライブはバーみたいなとこでピアノでの弾き語りと、アコースティックギターでの弾き語り、とカラオケ(笑)。
ボクはソロ作をまったく聴いたことが無かったので「楽しめるかな〜」と不安だったのですが、唄がとにかくめちゃくちゃウマく、素晴らしく天才的なメロディで、とにかく素晴らしいライブでした。
もちろんCandyの曲もやってました。
裏Bay City RollersのメンバーとのことでBay City Rollers - You made me believe in magicやってましたが、大好きな曲だったので涙が出そうになりました。

Wow & Flutterに入っているJennifer。良い曲だなぁ〜


Bay City Rollers - You made me believe in magic


Dodgers(Bad FingerのTom Evansのバンドね。)のJohn WilsonがDodgers結成前にやってたThe Rockitsのシングル(2nd??)。
Pure Popで紹介されてて欲しいなぁ〜なんて思ってて最近購入しました。
いきなりサビから始まるコーラスが良い感じの曲ですね。ギターソロ前の別メロの部分もたまらない感じです。
B面も良い曲。そう言えばDodgersってちゃんと聴いたこと無かったなぁ〜。今度買ってみよう。

2010年11月19日金曜日

The Reruns - She Hates Me Now


The Reruns - Bored To Tears / She Hates Me Now (FTM / 1979 US)

最近かっこいいなぁ〜とよく見てるYou Tubeがこれ↓。
曲がかっこいいのは当然ですがこの絵図らがとにかく最高です。
ドラムが唄って、コーラスは3人がガッツリ入る、4トップな感じが何とも言えません。
いや〜Romantics最高だ。


Romanticsのデビュー作Spider Recordsからのリリースで知られるRerunsの2nd。
2ndはFTMというレーベルから。
1stはノリの良いポップパンクを聴かせてくれましたが、こちらは哀愁のあるチープな60'sフレーバーの効いたPower Popを聴かせてくれます。
個人的にはこの2nd凄く良いと思います。どこか情けない感じで、愛してしまうレコードですね。
Detroit!!

True Adventure - Outlaw Love


True Adventure - Where The Roxy Used To Be / Outlaw Love (Decca / 1974 UK)

このあいだStingraysの来日ライブに行って来ました。あのシングルの3曲しか知らなかったのですが、かなり良いライブでホント楽しめました。
隙間を埋めていくベースライン、テレキャスサウンド。パブロックやクラッシュの影響を感じるブリティッシュなR&Rでした。
あっ、The 101'ersのKeys To Your Heartをカバーしてましたね。
今回の来日はStingraysが自分たちでブッキングしたのか、誰かが呼んだのかわかりませんが、もう少し宣伝したほうが.....と思いました。良いライブだっただけに、もったいないなぁ〜と。
無料ライブなのにとにかく人が少なかった......。
あとStingraysのことを好きなバンドがサポートするべきじゃないか、と。特にアンダーグラウンドな来日ライブは、日本のバンドのサポートが無いと成立しないと思います。集客面でも企画としても。
Stingraysのことを好きなバンドだったら「観て欲しい!」と思うわけなので、ツレを誘ったりチラシ配ったりそういう事を当然のようにするわけです。
まぁ、考え方が色々あるわけですが良いライブだっただけにもったいないなぁ〜と思ったという話。

True Adventureの1974年リリースのシングル。とにかくかっこいいのはB面Outlaw Love。
西部劇のようなスタートからジョジョに盛り上がる曲。曲調はアメリカンなのを意識したような気がするのですが、ベースはブリブリで独特な音。そんな弾きまくってる感じじゃないのですが、このベース音が効いてると思います。
このイギリス独特のベース音ってかっこいいですね。
Stingraysのベースも実に「UK」なベースでかっこ良かったなぁ〜。

2010年11月17日水曜日

The Invasion - She's Alright


The Invasion - My Replacement / She's Alright (Brittan / 1983 US)

友人がボクのレコード棚を見て「コレクターでは無いレコードの買い方。」と。
集めてるつもりも無いし、レア盤とかはあまり興味が無いので当然っちゃ当然です。
典型的な安レコ買いの銭失いなんですが、昔から自分基準で適当に買って楽しんでます。カスレコもあるし、1ドルで買って自分基準で「最高!!」なレコードもあります。
そのレコード棚を見てた友人は、ボクから見ると生粋なレコードコレクターなのですがその友人は「ガチャガチャ感覚」でレコードを買ってるそう。
ボクもその感覚に近い感覚で買ってると思います。この情報の時代にワクワク感、ドキドキ感がある「ガチャガチャ感覚」って良いですね。
安いレコード買って「当りや!!」と大喜び。ビバ!ガチャガチャレコード!!
この話は前も書いたような気がするけど.....まぁいいっか。

1983年リリースされたThe Invasionのシングル。他にもリリースがあったと思いますが、これしか聴いたことがありません。
決してうまいとは言えないボーカルと適度なショボさ、演奏は熱い感じ。
ジワジワとサビで盛り上がる曲だけど、何か鈍臭い感じで個人的には気に入ってます。
こういうグループがアメリカにはたくさんいるから面白いですね。両面かっこいいけど今回はB面「She's Alright」。From オハイオ。
これも典型的なガチャガチャレコード。ビバ!ガチャガチャレコード!!
※他のリリースがあった.....とありますが、ボクの思い込みの可能性大です。同名異バンドかただの勘違いの可能性高いです。
詳しい人いたら情報求む!!

2010年11月13日土曜日

Hero's - Growin' Up / Losing You


Hero's - Growin' Up / Losing You (UA / 1975 UK)

Hero'sの1975年リリースの恐らく唯一のシングル。
某コレクターの方に居酒屋の席で先日確認したのですがこのバンドはBram Tchaikovskyのバンドだそうです。
Bram Tchaikovskyはパンク期には20代後半だったと思うので。何かバンドをやっててもおかしく無いのですが、こんなバンドをやってたとは!という感じですね。
Bruce SpringsteenのGrowing Upをカバーしてるのが、かなりグッときます。
安いレコードなんで、Bram Tchaikovsky好きな人は是非どうでしょう??
先程Power Popの仕掛人を聴いてみたのですが、確かに声は良く似ている気がする....。
久々にBram Tchaikovsky聴いたけどやっぱ凄いなぁ〜。最高じゃ!!

Growin' Up


Losing You

2010年11月10日水曜日

The Backinghams - Makin' Up And Breakin' Up


The Backinghams - Makin' Up And Breakin' Up / I Call Your Name (U.S.A / 1966 US)

模様替えの話の続き。
レコード棚を整理してると、1つのバンドがいろんなジャンルのコーナーに入っていることがよくあります。
例えば、
Flamin' GrooviesはPower Popにも入ってるし、American Rockコーナーにも入ってるし、Punkコーナーにも入ってました。
LyresはGarageコーナーにも90'sGarageコーナーにもPunkコーナーにも。
Barracudasも同じような感じで散らかっておさまってました......。
色んなコーナーに散らかっているバンドは自分の中で「好きなバンド」であることが多い。たまたまかもしれませんが、そういうことを考えながらレコードを整理してました。
結局最後は投げてしまいましたが.....
それにしても模様替えして大正解。配置を変えるだけでこうも良く音楽が聴けるものかと驚いてます。

Sundazedからのリリースで知られるシカゴ出身60'sグループThe Backinghamsのシングル。
B面でI Call Your NameをやっておりBeatlesの影響大の60'sポップですが、曲もサクッと2分程度で終わる短くパワーポップでもう一度聴いてしまいますね。
この時期に数枚シングルが出ていて安いんでまた機会があれば買ってみようと思います。このU.S.Aレーベルて良いレコードが多い気がしますがどうなんでしょ??
このあとに「Kind Of A Drag」というシングルをリリースするそうですがバカ売れするみたい。
最近はこういうロックを聴くのも好きになってきました。

2010年11月9日火曜日

Giggles - Just Another Saturday Night


Giggles - Just Another Saturday Night / Bazooka (EMI / 1976 UK)

1976年にリリースされたGigglesの3rdシングル「Just Another Saturday Night」。
どうやらカバー曲らしいのですが原曲は知りまへん。恐らくGigglesバージョンのほうがかっこいいと思います。と思い込みで言ってしまいたいくらいかっこいい録音&演奏です。
B面「Bazooka」はJazz的なアプローチで、普通のバンドだったら「イマイチかな....」って曲ですが、GigglesだったらGood!!
かっこいいイラストの盤は持ってませんが、いつか欲しいなぁ〜。
Gigglesがリリースした4枚のレコードはどれも素晴らしい!!

一昨日の夜中から昨日にかけて、部屋の模様替えをしました。
レコード棚とオーディオ棚を入れ替えたのですが、開始後10分で「やめといたら良かった.........」と思いましたが、気合いでLPを棚から全て出して移動させました。
折角だからLPをジャンル別で分けてみよう!!と「USパンク」「UKパンク」「90'sガレージ」「USパワーポップ」「パブロック」「スワンプ」とか分けてたのですが、「これっていったいどこにおさめたら良いんだろ?」ってのがたくさんありました。
最初のパンクあたりは一応こだわって選別してましたが、ヒューイルイスはとりあえずパワーポップでいいか....みたいな感じで適当になってきて最後は「やめた!」っと投げてしまいました。
透明のプラ板みたいなのでジャンル分けしたら、イヤでも整頓できますかね.....。

2010年11月6日土曜日

The East Wind - Sadness Never Lasts


The East Wind - Sadness Never Lasts / Could This Be Love (SEC / 1975 US)

数年前からハードロック〜サイケな音楽を友達の影響でよく聴いてます。
その友達はパンクを聴く感覚でその手の音楽を聴いていて、編集してくれたCDはぶっ飛びました。
丁度MC5、Stooges等のデトロイトロックが大好きだったので入りやすかったのもありましたし、1970〜1975年くらいは自分の中ではロック暗黒時代とか思ってたので衝撃でした。
今でこそSir Lord Bartimore最高!!とかLobby Loydeのギターが....とかイギリスだったらLeaf HoundとかMay Blitz.....Dogs好きだったらGeronimoは聴いたほうが良いよ。とか......
えらそうに言ってますが、その友人に一から百まで教えてもらったのです。
言ってしまえば「マイナーなハードロック」かもしれませんが、パンクを聴く耳で聴いてみると最高にアグレッシブなR&R、そうパンクロックとして聴くことができるんです。
70年代後半のパンクバンドに直接的に影響を与えてなさそうですが(Blue Oyster CultとかColoured Ballsは影響がありますが)、60'Sガレージパンクから70'Sパンクへの流れとして物凄く重要な時期のロックだと思います。
Killed By Hard RockとかKilled By Acidとかそんなんが出てもおかしく無いですね。

クリーブランドのポップロックバンドEast Windの恐らく唯一のシングル。1975年リリースでパンクのスピード感は当然ありませんが、良いメロディのかっこいいR&Rパワーポップを聴かせてくれます。ワウペダルを使ってたりの演奏からロックバンドとしてのキャリアがありそうな気がします。
バーバンドだったらしくこんな演奏が聴けるバーがあったら毎日でも行きたいですね。曲にクオリティは高く、やはりRaspberriesな雰囲気。
ジャケは90年代のギターポップバンドのジャケットみたいですな....。
1974年〜1976年頃のアメリカのアンノウンパワーポップバンドを色々聴きたい今日この頃。誰か教えて!!

2010年11月4日木曜日

Air Traffic Control - Gotta Get A Message Back To You


Air Traffic Control - Gotta Get A Message Back To You / Move On Up (Epic / 1977 UK)

好きなラーメン屋は??今まで100回以上は質問されたし、してると思います。
ラーメンって好きなんですが「死ぬほど美味いっ!!!」クラスのラーメンってなかなか食べたことが無いです。
どのラーメン屋も昔のいわゆる「中華そば」だったラーメンと比べると無茶苦茶クオリティも高いし、個性的だし、美味しいし。で、ラーメンの「美味い基準」がかなりあがってると思います。
思いっきり濃いとんこつもあるし、薄っ!!な塩ラーメンもあるし、これうどん?てなラーメンもあるので、「最後は好みでしょ。」で落ち着きそうですが......
けど、
ミナミに買い物に行った帰りに食べた「金龍ラーメン」。凄まじいラーメンがある!と聞いて行った「天下一品」。
芸能人のサインが貼ってあって、クセになる美味しさと聞いて行った「神座」。
このあたりのお店は高校時代感激して「死ぬほど美味いっ!!!」って思ったなぁ~。
ラーメンのレベルがあがっている&10代の時に食べたインパクトはなかなか超えられないというどうでも良い話.....。

Gary GlitterのバックバンドのThe Glitter Bandが1977年にAir Traffic Control名義でリリースしたシングル。
パンク期にリリースされたのでAngel FaceやStiffsがカバーしたGood Bye My Loveのようにヒットはしなかったのですが、もう少し早かったら売れてたんちゃうかな?と思うくらい良い曲です。
美しいメロディと男らしい哀愁、拳にぎるロックはGlitter Band節というか.....。
B面はレゲェです。
このシングルはその昔UKパンク〜パワーポップコレクターの方が編集したCDに入ってました。その時は「なんてかっこいいんだぁ〜」と思いましたね。
音楽もラーメンと同じで10代の時に聴いたインパクトを超えることはなかなか無さそうですが、「死ぬほどかっこいい!!!」を求めて今日もレコード買うぞ!!



2010年10月31日日曜日

Gary Kane And The Tornades - Anybody Else But You


Gary Kane And The Tornades - Anybody Else But You / You Can't Forget It / Little Miss / Ship In The Night (E.S.R / UK)

友人とレコード屋で試聴してて、隣で友人が「これかっこいい!」と。Gary Kane And The Tornadesのシングルでした。
心の中で「ええなぁ〜」と思い、家に帰ってすぐにネットで探し無事購入。
表ジャケの雰囲気とその友人は70年代後半のパワーポップのプロだったので、ボクの思い込みで70年代後半のバンドと思っていました。聴いてみると.....ムムム...明らかに70年後半の音では無い......。
裏ジャケを見ると60’'sなルックスで調べてみると70年代前半の録音っぽい(リリースは70年後半でしょうか??)。
あまり時代とかは自分の場合関係無いのですが、いつの時代、どこの国もBeatles系パワーポップはかっこいいですね。
「これぞThames Beat!!」でこういう感じやっぱ好きだなぁ〜。
Living Daylightsのリリースで知られるE.S.Rからのリリース。ちなみにギターのJ.GreensladeがLiving Daylightsのプロデューサーでもありますね。この人のレーベル??

2010年10月29日金曜日

Dazzle - Jim'll Fix It


Dazzle - Jim'll Fix It / Leave It Up To Jim (DJM / 1975 UK)

Reg King亡くなってたんですね......
パンク方面から人気が高くイギリスのロックが好きな人からすると神のような存在だったんじゃないでしょうか?
ボクはReg Kingは数年前まで聴いたことがありませんでした。
Warehouseで「Pretty Thingsとか好きだったら絶対に聴かないとダメだよ!」くらいの勢いで猛烈に推薦されて購入しました。
今のボクは.....もしReg Kingのアルバムを聴いたことが無い人がいたら「絶対に聴かないとダメだよ!」と猛烈推薦すると思います。
そういう気持ちになるくらい本当に凄まじいアルバムですね。

DJMから1975年にリリースされたDazzle - Jim'll Fix It。70'sパンク、パワーポップファンが聴いても気に入るんちゃうかな?ってサウンドでPaul CassやAndy Brownタイプのノリノリなナンバーです。うん、かっこいい。
調べてみるとプロデュース&作曲はDavid MindelでEsprit De Corpsのメンバーだそうです。

Esprit De Corpsは↓です。あの時代のサウンドでなかなかかっこいい。


Carriage Company - Be Mine


Carriage Company - Be Mine / So Nice (CBS / 1971 Dutch Issue)

あ~寒っ。
ここ最近急に寒くなってきましたね。
この寒さだとTシャツからいきなり革ジャンですね......。
今年はかっこいいシングルライダースが欲しいなぁ〜なんて思っています。
年とるとパタゴニアみたいなアウトドアルックやちょい悪ファッションに変わる人がいますが、あれは無いなぁ〜

ベルギーのロックバンドCarriage Companyのシングル。何枚目でしょうか??5枚くらいは出てると思います。
1968年から活躍しており、ブルース〜ハードロックな感触のバンドですが、この曲は割とポップな感じでパリっとはしませんがなかなか味があってよろしいです。
よく言えばCircusみたいな感じでしょうか??
左ハシの人が着ているピッタリ革ジャン(シングルライダース??)かっこいいですね。あ〜いう感じのが欲しいです。
「同じようなん持ってるでしょ!」と家内に怒られそうですが......。

2010年10月28日木曜日

The DB's - Judy


The DB's - Judy / Cycles Per Second (Albion / 1982 US)

ライブを観に行って「この曲聴いたことあるなぁ〜。誰のカバーだったっけ??」ってよくあると思います。
このあいだ某バンドがライブでカバーしていて、友人は「あの曲カバーですかね?オリジナル曲だったら天才ですよね?」と。
ボクは「この曲聴いたことあるなぁ〜。誰のカバーだったっけ??」
う〜んいくら考えても出てこない。
家に帰って......あっ!DB'sだ!!そうThe DB'sのJudyでした。
実はThe DB'sってそんなに好きではありませんでした。あのギターポップというかカレッジロック感がどうも苦手で。
この苦手って昔の頭でっかちだった頃の印象のみで、実はろくに聴いた事も無いのに「苦手」。結構思い込みが多いです。
The DB'sのJudyを聴くと思います。「苦手訂正」。



2010年10月25日月曜日

Descendents - Ride The Wild / It's a Hectic World


Descendents - Ride The Wild / It's a Hectic World (Orca / 1980 US)

15年くらい前にアメリカでDescendentsを観たのですが、かっこよかったなぁ〜。
そのライブ会場でTシャツとパーカーを購入したのですが、当時は「ダボ目ファッション」だったのでどちらも大きめ。
今はジャストサイズで服を着ているので、あの時のださかったボクを恨みます。
Descendentsはかなり昔友人に「これは聴いたほうが良いよ!」と教えてもらったバンドで、テープに録音してもらってよく聴いていました。その当時はメロコア全盛期だったのですがDescendentsはメロコアとは少し違う「メロディのある独特なパンクロック」でかなりはまりました。(まぁ当時はメロコアも好きでしたが。)
先日久々に聴いたのですがやっぱりかっこいいです。ボクは基本ライブ盤は好きじゃないのですがLiveage!は格別でしたね。

Descendentsの1978年リリースのデビューシングル。
Miloもいないので、いわゆるDescendentsでは無いのですがこれはこれでやっぱりかっこいいな、と。
KBD系のファンには受けそうなチープなパンクですがどこか引っ掛かる感じのメロディで、イギリスのバンドのような雰囲気も感じれます。
恐らく「いわゆるDescendentsファン」には評価が低そうな気がしますがかっこいいですね。
このシングルは「聴いてみたい!」と思って某レコード屋で購入して当時は「イマイチやなぁ〜」と思ったのですが今考えると買ってよかった。

昔はよく似てるって言われました。眼鏡と髪型だけやん!って思うけど.....


Ride The Wild


It's a Hectic World

2010年10月24日日曜日

Strange Fox - Rock And Roll Band / Ask Me All


Strange Fox - Rock And Roll Band / Ask Me All (BASF / 1973 Ger issue)

今日は昼から古着屋さんを回ってきました。
この不景気なのか昔あったあの店もこの店も無くなってましたし、かっこいい古着を扱うお店もかなり減ってしまっててホントにさみしい限りです。
10数年前に周りにいた友人はオシャレな人ばかりでいつもかっこいい古着を着てて「いいなぁ〜」なんて思っていました。
見た事も無い古いキャンバススニーカーを履いて、かっこいい柄のネルシャツ着て、古い革ジャン着て.......当時は憧れでした。
ボクも30代半ば。周りの友人では古着を着てって感じの人はいなくなってしまいましたが、ボクはこれからも買い続けたいなぁ〜と思います。
やっぱりかっこいいし、安いし、とにかく60年代、70年代のものが大好きなんです。
ちなみに今日買ったのはサイケデリックな柄のジャンパー。家内に「絶対に買ったほうが良いよ!」お店の人からは「絶対に好きそう!」と押されて購入。少し派手かなぁ〜なんて思うのですが気に入ってます。
今欲しいのはウエスタンシャツとデニムシャツ、モンキーブーツにシングルライダース.........。

1973年リリースStrange Foxの2ndシングル。
A面「Rock And Roll Band」女性コーラスが効果的なGoodナンバー。昔は女性コーラスってあんまり好きじゃなかったけどこういう曲を聴くと女性コーラスを入れることによってプラスになっていると思いますね。
B面「Ask Me All」はダークでサイケデリック寄りですが、ドラマチックで緊張感があってかなりかっこいいです。
たまたまプロトパンクな感じに仕上がっててとにかく最高です。この曲はコンピに入っているそうです。Pretty Things、Mighty Baby、Reg Kingなんかが好きな人はグッとくるんじゃないでしょうか??
プロデューサーであるTony HatchはPyeのプロデューサーでPetula ClarkやThe Searchers等のプロデュースをやってる人です。
それにしてもかっこいいジャケット。
年をとってもこのジャケットの人のような細身なGパン、Gジャンでかっこよく行きたいですね。もちろん古着で。

このシングルのプロデューサーであるTony Hatchが手掛けたPetula Clark - Down Town。
有名曲なので知っている人は多いと思いますが良い曲ですね。


Rock And Roll Band


Ask Me All

2010年10月19日火曜日

Rebels And Infidels - Gov't Primer / Generation'80


Rebels And Infidels - Gov't Primer / Generation'80 / Drainage / Mass Media (Immortal Nuts / 1982 US)

In Memory of Mark Sheehan of Out Cold。
Out Coldは80'sのハードコアの良い部分をクローズアップしたサウンドでバツグンに格好良く、ボクの音楽師匠は「ベストハードコアバンドを挙げるとしたら真っ先に思いつくのがOut Cold。」と言っていました。
あまりハードコアは詳しく無いので、比較することは出来ないのですがボクが聴いたことのあるハードコアバンドではトップクラスのクオリティだと思います。
当時の雰囲気を継承しつつクオリティも上げるという事。一番難しいと思うのですが、そういうバンドなのではないか、と。
本当の意味での「ハードコアパンク」だったのでは無いでしょうか。Out Coldは。
当時好きだったNo Sideとのツアー(難波ベアーズでのライブ)凄く格好良かったな......。
合掌。



カリフォルニアのRebels And Infidels(Screamね)の1982年の4曲入シングル。
ハードコア手前の「ハードパンク」な内容で4曲どれも個性的でかっこいいです。
今ではKBD系のファンにはおなじみかと思いますが、当時買った時は「かっこえぇ〜」とびっくりしたもんです。
某レコ屋で購入したのですが「KBDファン必聴!!」とか書いてたと思います。そういうコメントにはいちいち反応してたあの頃が懐かしいです。
アルバムもリリースされており、いつか買いたいなぁ〜とか思いながらまだ購入してません。
こういうハードなのを聴きたくなる日もある。それにしてもささくれだってますなぁ〜。
A面の2曲です。

2010年10月17日日曜日

Ice Cream - Shout It Out / Hold Yourself Tight


Ice Cream - Shout It Out / Hold Yourself Tight (Fontana / 1974 UK)

先日ライブハウスで友人がレコード袋を持っていて、「何買ったの?」とレコード袋の中を覗くとJesse Davis- UluluにRoger Morris- First AlbumにGene ClarkにLeon Russel.....。
Gene ClarkとLeon Russelは聴いたこと無いのですが、Jesse DavisとRoger Morris最高じゃないですか!!!!!
自分よりもはるかに若いのですが、パンクロックとこういう音楽を同時に聴いててホントにセンス良いと思います。
ボクが20代中頃の時は、75年〜83年までのパンクかパワーポップのみ。そんな音楽の聴き方出来なかったですね。
その友人はライブはとにかく行きまくり、レコードやCDもとにかく買いまくって、Twitter興味無し、ダウンロード興味無し。
う〜んかっこいい!!!!
影響されたのか、先日Collin HareとPete Dello & Friendsのリイシューを購入。やっぱり最高。

Ice Creamの1974年リリースのシングル。ボクは知らなかったのですが、某レコード屋の店員さんが「かっこいいよ!」とのことだったので買ってみましたがこれは素晴らしい!!
A面「Shout It Out」はGlliter Bandのナンバー。Ice Creamバージョンはボーカルが不良っぽい感じでかっこいいですね。
B面「Hold Yourself Tight」はイントロ長めでインストか?と思わせますが、極上のポップソングを聴かせてくれます。英国ポップな感じだけどガッツあふれるボーカルにもグッときますね。

Glitter Bandバージョンです。


Shout It Out


Hold Yourself Tight

2010年10月14日木曜日

Roobarb - Roobarb's A Star


Roobarb - Roobarb's A Star / Go To Sleep My Teddy Bear (Bell / 1976 UK)

このあいだの連休最終日。折角の休みなのに家でゴロゴロ。
手術したばっかりだし、自転車は会社に置いて来てしまったし.....と適当な理由を付けて家でゴロゴロ。
夕方近くになると「何か損した気分....どこか行ったほうが良いんちゃうか?」といつものように焦りだしますが、時すでに遅し。
まぁ、レコード聴いたり、ネットしたり、ゆっくりしてるしそれなりに楽しんでるからいいかな?と思ったりしてますが、やっぱり損した気分。
もう一度最初からやり直したい.....。

Pure Popで知ってから欲しいなぁ〜と思ってた「Roobarb - Roobarb's A Star」
友人の日記にアップされており、そのレコードを友人は持っているとのこと。『うらやましい〜』となりあわてて探しましたが見つからず。
先日ようやく購入しました!!
キャッチーすぎるバブルポップナンバーが幸せな気分になりますなぁ〜
こういう海外の子供向きのTV番組の主題歌ってかっこいいの多そうですね。
Rick Springfieldなんて尋常じゃないくらいかっこよかったし。
日本のアニメ主題歌もパワーポップ的なの多いみたいですしね。





これはメタルバージョン


2010年10月13日水曜日

Barry Rolfe - Beam Me A Board Mr. Spock


Barry Rolfe - Beam Me A Board Mr. Spock / Boadecia (Philips /1973 UK)

Martin Newel在籍のPlodの編集盤がRave Upから出たみたいです。
Neo City欲しかったのですが、これでますます買えなくなりそう....。
それにしてもRave Upのレコードはある時期まで全て買ってましたが、買わなくなりましたね。
オリジナル盤にそこまでこだわって無いのですが、音が極端に悪かったり、ネットで聴けるからいいや......みたいな。
「未発表音源もかっこいいのシングル曲だけやん!」ってのも正直多いのも事実。
で、Plodは買うか、買わないか.....迷う.....迷ったときは.....うん、これは買おう!!
そういえば、Martin Newwelってちゃんと聴いたことないなぁ~。かな~り音楽詳しい友人が大推薦してたのでかっこいいんでしょうね。
今度聴いてみよっと。

Barry Rolfeのシングル。、
スペーシーなイントロからのグラムビート、ボーカルはパンキッシュで、ヘビーなギター。パンクロックに通じる勢いのある曲が非常にかっこいいです。Plodほででは無いかと思いますが、Iron Virginあたりが好きな人は気に入るんじゃないでしょうか??
B面「Boadecia」はA面ほど勢いは無いのですがかっこいい曲です。
恐らくMr.Spockとは、スタートレックの「スポック」だと思うのですが、スタートレックマニアの家内に「この曲ってスタートレックの挿入歌とか?」と尋ねると「知らん。」とのことでした。
これ1973年って凄いと思いますね〜。
もう1枚のシングルも今度買ってみよっと!

2010年10月11日月曜日

The End... - Cold In Her Shadow / Love Pain


The End... - Cold In Her Shadow / Love Pain (Bust / 1980 US)

3連休というのもあって、この週末は各所で様々なイベントが行われていたみたいですね。
ボクは10/10(日)京都円山公園での「カントリードリーム」に行こう!と前日から盛り上がってました。
昼はカントリードリーム〜夜はパンク系のライブのはしごというボクとしては思い切った行動に出ようとしたのです。
カントリーはあまり知らないのですが、メインとして登場するElizabeth Cookのギターは旦那であるTim CarrolI。観たいな、と。
で、当日。
前日夜遅くまでインターネットしてたというのもあり、少し眠い.....。
一緒に行く家内は起きる気ゼロ。「よし行こうか?」と尋ねると、「Elizabeth Cook以外でも10バンドくらい出るんでしょ?しんどない??」
「1人で行って来たら?」.......。
オイオイ前日は行く気マンマンだったのに.....。
さすがに全く聴いた事もないカントリーバンド10バンドを1人で、しかも野外で観るのはかなりきつい。というか拷問に近い。
作戦変更!!
2度寝して、普通に京都へ行って、ショッピングして(キャスケットを購入。)、蕎麦食べて、夜はパンクのライブに行くといういつもと同じ休みになってしまいました。

デトロイトのThe End...のシングル。スリーブを見る限りではパンク以前からバンドやっているような感じで、ハゲ・ヒゲ・タレサン・ブーツカットと前時代引きづりまくりですが、パブ的R&RとMC5が入ったデトロイトR&Rが融合したサウンドで非常にかっこいいです。
イギリスで言うところのFruits Eating Bearsみたいな感じでしょうか?

Cold In Her Shadow


Love Pain

2010年10月9日土曜日

Agony Bag- Rabies Is A Killer


Agony Bag- Rabies Is A Killer / Never Never Land (Monza / 1980 UK)

オリジナリティって一体何なんでしょう?
作曲でのオリジナルの追求なんてどんなジャンルでも当たり前の話だと思うのですが、自分達なりの拡大解釈や良いとこ取りした感覚、ありそうで無かったバンド、それも「オリジナリティ」じゃないでしょうかと思います。

今回はAgony Bag- Rabies Is A Killerのシングル。
近年編集盤が出たりでパンクファンでは知っている人も多いと思いますが、パンクとメタルがクロスオーバーした傑作だと思います。
行き着くとこまで行った見た目のクレイジーさ、音楽的にはパンク的なスピード感とサビのインパクト、ハードロック〜メタルなギタープレイ、メタルっぽい泣きの別メロ。
けど、曲としてはインパクトのある変則的なR&Rでトータルしてみるとぶっ飛んでてかっこいい。
拡大解釈+良いところ取りした感じ(結果的には)の盤だと思います。
Dogs - Slash Your Faceなんかもそうですが、こういうのって本当にパンクやなぁ〜と。決められた枠の中でやっててもつまんないぜ!って思いますね。
イタリアのTaxiというパンクバンドがカバーしていました。
ex-Black Widow