2010年6月20日日曜日
53rd & 3rd Featuring The Sound Of Shag - Here's Looking at You, Kid (C'mon Kid)
53rd & 3rd Featuring The Sound Of Shag - Why Can't We Be Friends / Here's Looking at You, Kid (C'mon Kid) (UK / 1975 UK)
A面「Why Can't We Be Friends」は全く面白くない有名曲のカバー。
B面「Here's Looking at You, Kid (C'mon Kid)」が強烈。Come On Kid!から始まり、男らしいボーカルにバタバタしたドラムの組み合わせで、1975年ですが、翌年に爆発するパンクロックのマグマを感じる1枚です。
ボクは未だに10代の頃とあまり変わらない感覚でレコードを買ったり音楽を聴いたりしていますが、こういうレコードと出会うと「最高!!」と未だに家で一人で飛び跳ねたりしてます。「ちょっと〜」と家内を呼んで聴かせてみたり。
何やっても長続きしないのですが、音楽だけは別ですね。
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