2010年11月13日土曜日

Hero's - Growin' Up / Losing You


Hero's - Growin' Up / Losing You (UA / 1975 UK)

Hero'sの1975年リリースの恐らく唯一のシングル。
某コレクターの方に居酒屋の席で先日確認したのですがこのバンドはBram Tchaikovskyのバンドだそうです。
Bram Tchaikovskyはパンク期には20代後半だったと思うので。何かバンドをやっててもおかしく無いのですが、こんなバンドをやってたとは!という感じですね。
Bruce SpringsteenのGrowing Upをカバーしてるのが、かなりグッときます。
安いレコードなんで、Bram Tchaikovsky好きな人は是非どうでしょう??
先程Power Popの仕掛人を聴いてみたのですが、確かに声は良く似ている気がする....。
久々にBram Tchaikovsky聴いたけどやっぱ凄いなぁ〜。最高じゃ!!

Growin' Up


Losing You

2010年11月10日水曜日

The Backinghams - Makin' Up And Breakin' Up


The Backinghams - Makin' Up And Breakin' Up / I Call Your Name (U.S.A / 1966 US)

模様替えの話の続き。
レコード棚を整理してると、1つのバンドがいろんなジャンルのコーナーに入っていることがよくあります。
例えば、
Flamin' GrooviesはPower Popにも入ってるし、American Rockコーナーにも入ってるし、Punkコーナーにも入ってました。
LyresはGarageコーナーにも90'sGarageコーナーにもPunkコーナーにも。
Barracudasも同じような感じで散らかっておさまってました......。
色んなコーナーに散らかっているバンドは自分の中で「好きなバンド」であることが多い。たまたまかもしれませんが、そういうことを考えながらレコードを整理してました。
結局最後は投げてしまいましたが.....
それにしても模様替えして大正解。配置を変えるだけでこうも良く音楽が聴けるものかと驚いてます。

Sundazedからのリリースで知られるシカゴ出身60'sグループThe Backinghamsのシングル。
B面でI Call Your NameをやっておりBeatlesの影響大の60'sポップですが、曲もサクッと2分程度で終わる短くパワーポップでもう一度聴いてしまいますね。
この時期に数枚シングルが出ていて安いんでまた機会があれば買ってみようと思います。このU.S.Aレーベルて良いレコードが多い気がしますがどうなんでしょ??
このあとに「Kind Of A Drag」というシングルをリリースするそうですがバカ売れするみたい。
最近はこういうロックを聴くのも好きになってきました。

2010年11月9日火曜日

Giggles - Just Another Saturday Night


Giggles - Just Another Saturday Night / Bazooka (EMI / 1976 UK)

1976年にリリースされたGigglesの3rdシングル「Just Another Saturday Night」。
どうやらカバー曲らしいのですが原曲は知りまへん。恐らくGigglesバージョンのほうがかっこいいと思います。と思い込みで言ってしまいたいくらいかっこいい録音&演奏です。
B面「Bazooka」はJazz的なアプローチで、普通のバンドだったら「イマイチかな....」って曲ですが、GigglesだったらGood!!
かっこいいイラストの盤は持ってませんが、いつか欲しいなぁ〜。
Gigglesがリリースした4枚のレコードはどれも素晴らしい!!

一昨日の夜中から昨日にかけて、部屋の模様替えをしました。
レコード棚とオーディオ棚を入れ替えたのですが、開始後10分で「やめといたら良かった.........」と思いましたが、気合いでLPを棚から全て出して移動させました。
折角だからLPをジャンル別で分けてみよう!!と「USパンク」「UKパンク」「90'sガレージ」「USパワーポップ」「パブロック」「スワンプ」とか分けてたのですが、「これっていったいどこにおさめたら良いんだろ?」ってのがたくさんありました。
最初のパンクあたりは一応こだわって選別してましたが、ヒューイルイスはとりあえずパワーポップでいいか....みたいな感じで適当になってきて最後は「やめた!」っと投げてしまいました。
透明のプラ板みたいなのでジャンル分けしたら、イヤでも整頓できますかね.....。

2010年11月6日土曜日

The East Wind - Sadness Never Lasts


The East Wind - Sadness Never Lasts / Could This Be Love (SEC / 1975 US)

数年前からハードロック〜サイケな音楽を友達の影響でよく聴いてます。
その友達はパンクを聴く感覚でその手の音楽を聴いていて、編集してくれたCDはぶっ飛びました。
丁度MC5、Stooges等のデトロイトロックが大好きだったので入りやすかったのもありましたし、1970〜1975年くらいは自分の中ではロック暗黒時代とか思ってたので衝撃でした。
今でこそSir Lord Bartimore最高!!とかLobby Loydeのギターが....とかイギリスだったらLeaf HoundとかMay Blitz.....Dogs好きだったらGeronimoは聴いたほうが良いよ。とか......
えらそうに言ってますが、その友人に一から百まで教えてもらったのです。
言ってしまえば「マイナーなハードロック」かもしれませんが、パンクを聴く耳で聴いてみると最高にアグレッシブなR&R、そうパンクロックとして聴くことができるんです。
70年代後半のパンクバンドに直接的に影響を与えてなさそうですが(Blue Oyster CultとかColoured Ballsは影響がありますが)、60'Sガレージパンクから70'Sパンクへの流れとして物凄く重要な時期のロックだと思います。
Killed By Hard RockとかKilled By Acidとかそんなんが出てもおかしく無いですね。

クリーブランドのポップロックバンドEast Windの恐らく唯一のシングル。1975年リリースでパンクのスピード感は当然ありませんが、良いメロディのかっこいいR&Rパワーポップを聴かせてくれます。ワウペダルを使ってたりの演奏からロックバンドとしてのキャリアがありそうな気がします。
バーバンドだったらしくこんな演奏が聴けるバーがあったら毎日でも行きたいですね。曲にクオリティは高く、やはりRaspberriesな雰囲気。
ジャケは90年代のギターポップバンドのジャケットみたいですな....。
1974年〜1976年頃のアメリカのアンノウンパワーポップバンドを色々聴きたい今日この頃。誰か教えて!!

2010年11月4日木曜日

Air Traffic Control - Gotta Get A Message Back To You


Air Traffic Control - Gotta Get A Message Back To You / Move On Up (Epic / 1977 UK)

好きなラーメン屋は??今まで100回以上は質問されたし、してると思います。
ラーメンって好きなんですが「死ぬほど美味いっ!!!」クラスのラーメンってなかなか食べたことが無いです。
どのラーメン屋も昔のいわゆる「中華そば」だったラーメンと比べると無茶苦茶クオリティも高いし、個性的だし、美味しいし。で、ラーメンの「美味い基準」がかなりあがってると思います。
思いっきり濃いとんこつもあるし、薄っ!!な塩ラーメンもあるし、これうどん?てなラーメンもあるので、「最後は好みでしょ。」で落ち着きそうですが......
けど、
ミナミに買い物に行った帰りに食べた「金龍ラーメン」。凄まじいラーメンがある!と聞いて行った「天下一品」。
芸能人のサインが貼ってあって、クセになる美味しさと聞いて行った「神座」。
このあたりのお店は高校時代感激して「死ぬほど美味いっ!!!」って思ったなぁ~。
ラーメンのレベルがあがっている&10代の時に食べたインパクトはなかなか超えられないというどうでも良い話.....。

Gary GlitterのバックバンドのThe Glitter Bandが1977年にAir Traffic Control名義でリリースしたシングル。
パンク期にリリースされたのでAngel FaceやStiffsがカバーしたGood Bye My Loveのようにヒットはしなかったのですが、もう少し早かったら売れてたんちゃうかな?と思うくらい良い曲です。
美しいメロディと男らしい哀愁、拳にぎるロックはGlitter Band節というか.....。
B面はレゲェです。
このシングルはその昔UKパンク〜パワーポップコレクターの方が編集したCDに入ってました。その時は「なんてかっこいいんだぁ〜」と思いましたね。
音楽もラーメンと同じで10代の時に聴いたインパクトを超えることはなかなか無さそうですが、「死ぬほどかっこいい!!!」を求めて今日もレコード買うぞ!!



2010年10月31日日曜日

Gary Kane And The Tornades - Anybody Else But You


Gary Kane And The Tornades - Anybody Else But You / You Can't Forget It / Little Miss / Ship In The Night (E.S.R / UK)

友人とレコード屋で試聴してて、隣で友人が「これかっこいい!」と。Gary Kane And The Tornadesのシングルでした。
心の中で「ええなぁ〜」と思い、家に帰ってすぐにネットで探し無事購入。
表ジャケの雰囲気とその友人は70年代後半のパワーポップのプロだったので、ボクの思い込みで70年代後半のバンドと思っていました。聴いてみると.....ムムム...明らかに70年後半の音では無い......。
裏ジャケを見ると60’'sなルックスで調べてみると70年代前半の録音っぽい(リリースは70年後半でしょうか??)。
あまり時代とかは自分の場合関係無いのですが、いつの時代、どこの国もBeatles系パワーポップはかっこいいですね。
「これぞThames Beat!!」でこういう感じやっぱ好きだなぁ〜。
Living Daylightsのリリースで知られるE.S.Rからのリリース。ちなみにギターのJ.GreensladeがLiving Daylightsのプロデューサーでもありますね。この人のレーベル??

2010年10月29日金曜日

Dazzle - Jim'll Fix It


Dazzle - Jim'll Fix It / Leave It Up To Jim (DJM / 1975 UK)

Reg King亡くなってたんですね......
パンク方面から人気が高くイギリスのロックが好きな人からすると神のような存在だったんじゃないでしょうか?
ボクはReg Kingは数年前まで聴いたことがありませんでした。
Warehouseで「Pretty Thingsとか好きだったら絶対に聴かないとダメだよ!」くらいの勢いで猛烈に推薦されて購入しました。
今のボクは.....もしReg Kingのアルバムを聴いたことが無い人がいたら「絶対に聴かないとダメだよ!」と猛烈推薦すると思います。
そういう気持ちになるくらい本当に凄まじいアルバムですね。

DJMから1975年にリリースされたDazzle - Jim'll Fix It。70'sパンク、パワーポップファンが聴いても気に入るんちゃうかな?ってサウンドでPaul CassやAndy Brownタイプのノリノリなナンバーです。うん、かっこいい。
調べてみるとプロデュース&作曲はDavid MindelでEsprit De Corpsのメンバーだそうです。

Esprit De Corpsは↓です。あの時代のサウンドでなかなかかっこいい。