2011年1月8日土曜日
John Sheridan - Countermove
John Sheridan - Countermove / Don't Blame It On Love (Beatbad / 1981 US)
Thames Beatって何だか噛めば噛む程の「するめ」みたいな感じがします。
その手のマイナーどころを集めた友人が作ったCD-Rを聴きながらそんなことを考えていました。
ボクはオブスキュアなのはそれほどよく知らないのですが、適度なチープ感が物凄いプラスアルファに聴こえるし、単純に曲が良いバンドが多いなぁ〜なんて思いました。
欲しいレコードがあるけど見つかるかなぁ〜。
Sire期のGrooviesが横綱でPoppees〜Sorrowsは大関。Beatlesに関しては神。そんな感じかな。
リリースは少ないけど結構良いリリースが多いBeatbadから。ボクはこのレーベル大好きなんですが、あまり好きとか聴いたことないなぁ〜。
確かに目立ったリリースも無いしさらっとしたバンドが多いので当然っちゃ当然ですが。
で、John Sheridan - Countermoveは「するめ」のような気がしませんか??
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2 件のコメント:
Sire期のGrooviesはたしかに横綱でPoppees〜Sorrowsは大関ですね。笑
個人的にLEPARDSとかSPONGETONESは関脇で、TOMSやEPCYCLESなどは小結、BRAD LONGやSilver Laguterなどは前頭筆頭でしょうか。
Von様
どうも。
大関追加でNervesだ。
あとSmyle,Pleasersも関脇
Mosquitosは十両。
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