2011年12月16日金曜日

The Others - Easy Squeeze / Somebody Loves You


The Others - Easy Squeeze / Somebody Loves You(AZ / 1968 France)

Youtubeでライブをチェック出来るし、My Spaceで音源もチェック。
インターネットでバンド検索したら大体の情報が手に入ります。
最近のバンドのライブを観たり、音源を聴いて思うのですが、極端にダサいバンドがいなかったり数年前と比べて確かに良く出来ている部分もあるのですが、クオリティもオリジナリティも少しお手軽になってるように感じます。
70年代のパンクバンドなんてその地域ごとに特色があったりで、そういう面白さを今の時代に期待するほうがおかしな話かもしれませんが「ドキッ!」とするような予想もしない角度で切り込んでくるようなバンドが登場して欲しいですね。
と、言いながらも現行バンドがつまんないかと言うとそうでは無いです。
最近購入したCopsというアトランタのバンドのデモ。これがかなりかっこいい。
まぁメンバーがGentleman JesseのJesseにGreg KingにBukkake BoysのRyanとCarbonas周辺が好きな人からすると「間違い無い!」メンツかと思うのですが、これが予想を遥かに上回るかっこ良さなんです。
最近のパンクバンドに多いぶっ飛んだ感は一切無いストレートなパンクロック。Carbonasのような切り込んでいくギターサウンドで、とにかくファスト&キャッチーな曲。この衝撃は久々。
で、何が言いたかったかと言うと最近のバンドを聴く事が、確認作業みたいになっていた中で「うわぁ〜やべぇ〜」と久々にガツンときてしまって、目から鱗だったと言うか。
70年代のバンドももちろん好きだけどやっぱリアルタイムのパンクを聴くことも大切だなぁ〜と思いました。

これも最近購入した物凄くかっこいいレコード。1968年にリリースされたThe Others - Easy Squeeze。
ジャンルで分けるとMod〜Freak Beatになると思いますが、ボクはこの手のジャンルの音楽は全く知りません。
A面の"Easy Squeeze"は全編で弾きまくるワウペダルとうねるベースとバブルガム的なサビの繰り返し。
間奏は笑い声が入ってたりFreakbeat Punkな感じ。
B面"Somebody Loves You"はMod〜Psych Popなナンバー。こっちもかっこいいです。
Freakbeatってほとんど聴いたことが無いんだけど、こういうバンドって無数にあるんでしょうか?
まずはコンピみたいなん買って勉強してみようかな〜って思いますね。この衝撃は久々です。
ボクはワウの入っているレコードに弱いです。このThe Othersもそうだし、Copsも1曲目にワウペダル踏んでます。
自分の得意じゃないジャンルでの発見やそこまで期待していない現行バンドでの衝撃。これだからレコード買いはやめれない。

"The Others" unknown french Freakbeat / Psych circa 1968 on AZ records.
Can not find any information about the group.
I hardly know the Freakbeat scene in France.
"Easy Squeeze" is a great freakbeat tune,wah fuzz guitar and catchy melody.I love the bass lines especially.
Killer freakbeat tune!!

Easy Squeeze


Somebody Loves You

2011年12月14日水曜日

Curtiss A - I Don't Wanna Be A President / Land Of The Free


Curtiss A - I Don't Wanna Be A President / Land Of The Free (Twin Tone / 1979 US)

Killed By Deathのvol.2を久々に聴きました。
Killed By Deathはどんだけ出てるねん!ってくらいのVolumeがあるのですが、Vol.2は内容もそうだし、一番最初に買ったKilled By Deathってことで一番思い入れがあります。
久々に聴いたらやっぱかっこいいなぁ~。
Punkと言ってもUKではBuzzcocksや999、マイナーどころで言うとRadiators。USだとDead Boysくらいしか知らなかった10代後半のボクにとってKilled By Deathはバイブルでした。
10数年前の当時はKilled By Death聴いて「オレってなんてマイナーなPunk聴いてるんや!」なんて思いましたが、今はマイナーというよりPunk好きだったら知ってて当たり前のバンドばっかりでしょうか。
けど、こうしてKBD Vol.2を聴くと懐かしいなぁ~という感覚は一切無くて、当時はNervous Eatersがダントツに好きだったけど、今はどのバンドもヤバイくらいにかっこよいな、と思うけど10数年前と少し違って聴こえるから不思議です。
少し違って聴こえるというのは、どういうことか?と言うと、Punkを昔は宗教的に聴いてたのが、今は一歩引いて聴けるようになったので、より優れた楽曲というかその時代の奇跡的なサウンドを理解出来るようになったというか....まぁそんな感じです。
10数年前と違って色々な音楽を聴いてきたので耳は肥えているはずですが、やっぱりかっこいいですね。
先日、友人が「Soulや60'sやら色々あるけどPunkが一番ガツンと来るから、残された人生はPunkを聴くことに費やす....」みたいな事を言ってました。「極端やなぁ~」とは思いましたが、Punkはずっと聴き続けるだろうし常に発見のあるジャンルですね。ボクにとっては。
当然、黄金期の77年Punk。Glam/Hard Rock期のProto-Punkも90年代のGarage Punkも60'S Garage Punkも現行のPunkもね。

今回はそういうPunkなレコードを。
最近までこのレコードを知らなくて某コレクターが編集したCDに収録されており「安いから手に入れやすい」みたいな事を書いていたので探してみると実際に安かったレコード。Curtiss A - I Don't Wanna Be A President / Land Of The Free。
何枚かリリースされててジャケも見たことあったし、名門Twin Toneなのにスルーしておりました。
なんで今まで知らなかったんだぁ~ってな両面ともに物凄くかっこいいPunk Rockです。
Twin Toneのレコードは結構持ってたのですが、手放してしまって今更後悔してます......。今聴くとかっこいいのあるやろうなぁ~。Spooksも持ってたけどどんなんやったやろ??
あっ、少し前にライブに行ったらGimmiesという東京のバンドが"Land Of The Free"カバーしてました。
意外!と思ったけどセンス良いなぁ〜
話は変わってCurtiss Aの80年後半にリリースされたScarlet LetterってアルバムはプロデュースがAl Andersonなんだって。何か良い!!
Official Curtiss A website



"Curtiss A" is a R&R Artist from Minneapolis.
ex-members of Twin Tone's Spooks.
This is the first releases in 1979 on Twin Tone.
Both side is so great!!! Songwriting, energy - it's all perfect Punk Rock!!!

Recorded at Blackberry Way
Produced and recorded by Paul Stark

Bob Dunlap - guitar
Buzz Barker - guitar
Chris Osgood - guitar (on "Land of the Free")
Mark Goldstein - keyboards
Reynaldo Toro - Bassist
Dave Ahl - drums
Curtiss A - vocals

Official Curtiss A website
Curtiss A Wiki

I Don't Wanna Be A President


Land Of The Free

2011年12月12日月曜日

Cobraa - Ride A Pony / The End Of A Day


Cobraa - Ride A Pony / The End Of A Day (EMI / 1973 French)

水曜日から金曜日まで4日連続で忘年会。ダイエットや言うてんのにこれじゃ痩せるところか太ってしまいますね。
水、木は会社関係の忘年会で、金曜日は我が家で友人が集まっておでんパーティー。
土曜日は友人に誘われ激安の焼肉店へ。ドリンクの発泡酒、ハイボールは98円。マッコリはボトルで頼んでも800円くらいやったと思います。焼肉はもういらんわ〜ってくらい食べました。6人で行って1人2,800円。安い!!ちなみに梅田の焼肉 明光苑ってとこです。
こんな事してたら絶対痩せれないなぁ〜。
だから、ブログもさぼり気味....。

恐らくフランスのCobraaの1973年リリースの7インチ。Glamファンの人がどこかで紹介してたので先日購入。
Glamと言うより、男臭いBluesyなHard RockをベースにしつつもJunk Shop Glam的な解釈で聴ける"Ride A Pony"とPretty ThingsのS.F Sorrow期に通ずるエモーショナルなサイケロックな"The End Of A Day"。
タイプの違う2曲ですが、かなりかっこいいと思います。
バンドの詳細は不明です。

"Cobraa" is French Hard / Psych group circa 1973 on EMI records.
Can't find any information about the group.
"Ride A Pony" is a Bluesy Hard Rock tune,Junk Shop Glam is also felt.
"The End Of A Day" is a Psych Rock feels the influence of S.F Sorrow's Pretty Things.
Great!!

Ride A Pony


The End Of A Day

2011年12月7日水曜日

Bardot - Witchfire / Hero's Reward


Bardot - Witchfire / Hero's Reward (RCA / 1977 UK)

家の2つ隣にケーキ屋さんが出来ました。甘党のボクとしては非常に気になる!(厳密に言うと甘辛党か....)
ので、早速家内が買って来てくれました。
7個買って来てくれたのですが、一口サイズのチーズケーキなので普通サイズの3分の1なので普通のケーキにすると3個くらいか。
ちなみに1個100円〜150円。
甘いチーズケーキから大人味のチーズケーキまで。かなり美味しかったです。友達の家に遊びに行く時のお土産なんかで活躍しそう。
いや〜家の近所はケーキ屋充実してるなぁ。なんて思いながら、そんな事してるから痩せれないんだな.......

最近ボクの家に集まってパンク、パワーポップ好きな友人とレコードをよく聴いたりしてます。
パンクを聴き出した20年くらい前と変わらない感じで、音楽聴きながらバカ話したり、自分が仕入れたレコードうんちくを話したり。
普通はお酒を飲んだりするんでしょうが、お酒は飲まずにお茶。
これが本当に楽しい!
ここ10年くらいは一人で音楽を楽しんでたし、色々教えてくれる友人は東京の友人だったので。
少し前に居酒屋で鉄道オタクの方がI padに自分達が撮影した鉄道を見せ合いっこしてて、「それえぇなぁ〜」みたいな。
横で見てて微笑ましかったです。ボク達がレコード聴いたりしてるのもそんな感じかな。
そんな感じで、この間友人とレコードを聴いている時にかけたUKのBardotのシングル。そんな珍しいレコードでは無いのですが友人2人は未聴でした。ボクはUKのHeroesみたいでしょ?と言うと「なかなか良いね〜」と。
いわゆるパンクの入ったUK Powerpopサウンドでは無いけど、しっかりした演奏、プロダクションの好シングルだと思います。
絶対にキャリアある人達だろ?と思って調べたらSweet関連の人みたいです。
ボクはHeroesが大好きなんで、この感じに弱いですね。ヒプノシスアートワークのLPも出てますが、まだ買ってません。今度買ってみよっと。
追記)某H君の情報ですが、BardotはどうやらHeroesの前身バンドとの事。ボーカル2人いて、Heroesの人も歌ってるそう。
H君ありがとうございます!!

This single was released from RCA in 1977.
It is a single cut from album "Rocking In Rhythm".
"Bardot" was a trio of singer/songwriters soft rock group.
Both song is great songs and harmony pop.
I feel UK's Heroes(Polydor).

Member:
Ray McRiner - Guitar, Vocals
Laurie Andrew - Vocals
Chris Bradford - Vocals

Produced by Pip Williams

Witchfire


Hero's Reward

2011年12月4日日曜日

Frankie & The Phantoms - Rock 'N Roll Band


Frankie & The Phantoms - Rock 'N Roll Band / JamBurger (RCA / 1974 UK)

今日は昼間っからスーパー銭湯に行ったのですが、これがボクとしてはかなりレアで1人では無く友達と行って来たのです。あと家内も一緒に。
その友達はサウナの後水風呂に入れないそうで、サウナ好きのボク的にはそれはサウナの本当の楽しみをわかってない!今日は水風呂デビューしよう!とその友達に伝えて12分時計が一周したとこで思い切って水風呂に誘ってみました。その友達は肩までつかってはみるものの「無理やわ〜」と。
もう一度10分ほどサウナに行き、もう一度水風呂に行ってみましたが「無理やわ〜」
その友達は痩せているので「痩せてる人はすぐに冷えるんかな....」なんて言いながら一発目は水風呂の良さを伝えられずじまい。
その後は家内と合流し、3人で岩盤浴。久々の岩盤浴だったのですが、じわじわ汗が出てくる感じが本当に気持ち良いです。たっぷり汗をかいたとこで再度サウナへ。
次はロウリュウサービスって言うサウナストーンにアロマ水をかけて大きな団扇で熱波を循環させるサービス。
これがかなり熱いのですが、その友達は初ロウリュウだったらしく「ヤケドするわ〜。いじめや〜」って言ってました。
その後水風呂へその友達と入ったのですが、さっきより少し長めに水風呂につかってました。
サウナ→水風呂の良さが伝わったのかわかりませんが、良しとしときます。
その友達と話していたのですが、ライブの打ち上げや飲み会なんかをスーパー銭湯でしたらどうか?と。
風呂もサウナもあるし、仮眠も出来るし、飲食も出来る。
打ち上げでそんなにお酒も飲まないし、おしゃべりも苦手なボクからすると、それは最高ですね。
それにしても日曜日の昼間にスーパー銭湯。最高ですな。

盤面はキレイのにチリチリノイズがひどいこのレコードはFrankie & The Phantoms - Rock 'N Roll Band。
Rock 'N Roll Bandって曲名くさるほどあると思うのですが、このバンドのRock 'N Roll Bandは典型的なR&RにサビでRock 'N Roll Bandと連呼する曲なんですが、ワイルドなボーカルと録音はUK1974グラムなサウンドでとにかくかっこいいんです。
このワイルドさは単純なR&Rソングを演るのに非常に重要だと思いますね。
日曜日にゆっくりレコード聴くの最高やな〜。

"Frankie & The Phantoms" unknown Glam/R&R circa 1974 on RCA.
A side- "Rock 'N Roll Band" is so great.
Can not find any information about the group, sounds Junk Shop Glam with a Heavy T-Rex vibe.
Love all the wild vocal especially!

2011年11月27日日曜日

Raggs - Angel Dust


Raggs - Angel Dust / Lady Luck (Chrysis / 1976 US)

男性の70%がGパンを履いているんじゃないか?ってくらいGパン率って高いですよね。
ボクの理想のGパンはパンクロッカーなんでとにかく細身で、スリムでなくストレート。ひざが細くてひざから裾はストンと真っすぐのタイプ。
数年前から探してるのですが、この型のGパンがどこに行っても売ってない.....。
何故、そのGパンの型が理想になったのか??
数年前に友人からいただいたGパンがまさにその型で履いてみると、足は長く見えるし、不良っぽいしで、とにかく自分のために作られたんじゃないか?ってくらい格好良かったからです。
当然、ボクは太ってしまってそのGパンは入らなくなってしまいました........。
それからボクはその理想のGパンを古着や新品で探していたのです。
で、ずいぶん前に購入したファッション雑誌のスナップ写真で外人が細身のえらいかっこいいGパンはいてました。
ボクが普段行かないようないわゆる「キレイ目」のお店ですが、「えい!!」と昨日そのGパンを試着しに行ってみました。
買う気ゼロでの試着だったのですが、奇跡的なジャスト感であまりにも理想的なGパン。
1万以上の買い物になると基本即買いできないのですが、自分としては珍しくの即買い。
すそ上げをしたので出来上がりは今月末。楽しみだなぁ〜。

こちらもかっこいいなぁ〜と思って先日即買いしたレコードでRaggs - Angel Dust。
数年前のボクだったら「これDollsやん!」で片付けてましたが、今はこの感じのレコードはたくさん聴いてみたい!と思っております。
まだまだアメリカにはこんなバンド多そうですね。
Bratsまで弾けてないけどDolls的なR&R。これが極端にヘタクソやったり、ロウな録音やったりのプラスアルファがあると更にかっこいいけど。まぁ、ボクはこのかっちりした演奏も好きだけど。
どんなルックスしてるんだろうか??ロンゲにグラムなファッションであって欲しいと思いながら聴いてます。
NYのRagsとは別バンド。
B面"Lady Luck"はお洒落なロック。良くないです。

"Raggs" released "Angel Dust / Lady Luck" on Chrysis.
A side- "Angel Dust" is a Great R&R tune,feels the influence of NY Dolls.
B side- "Lady Luck" is a tedious Rock.
I don't know Raggs's detail.
I don't understand the hometown of "Raggs".
Produced by John Struthers
Engineered by Mike Drake

2011年11月20日日曜日

Nicky Bulldog - Chewingum Rock


Nicky Bulldog - Chewingum Rock / Dog Power Song (Grog / Italy 1976)

ボクの友人でUKパンク、パワーポップを専門で集めている友人がいます。
本当に欲しいレコードのみ割と金に糸目をつけずにガンガン買う感じ。レコードを見せてもらっても70年後半のUKのレコードばかりで、人気盤、レア盤と呼ばれるレコードがぎっしり。
パンク、パワーポップを基本にグラムやサイケ.....とボクの買い方は適当に良さそうなのを買うので基本ジャンルは問わず、国問わず。
価格的には安レコ中心の自分とは真逆です。
数年前と違ってこの手のパンク、パワーポップなんかは流行っては無いので、いまだに集めているのは本気で好きな人なんだなぁ〜と思います。
その友人と一緒に音楽を聴いていると、好きなレコードへの愛情が凄くて。そりゃあバカ高いお金を出しているので大切にするだろうから保護シートみたいなんに入れて段ボールの台紙入れて....って感じだし、好きなレコードの話になると、ちょっと目付きが変わる感じです。
そんな友人と遊んでるとボクも欲しいレコードがあったら思い切って買おう!!と最近思うようになりました。
そんな思い切って買おう!!と思った1枚で、
"Nicky Bulldog - Chewingum Rock"ようやくゲット出来た1枚です。
この手のGlamの代表シングルで、珍しく「いつか買おう!」と思ってたくらいこのレコードが本当に欲しかったんです。
こう聴いてみると音の迫力もあるし、"Chewingum Rock"って曲名も最高にかっこいい。BubblegumとGlamとPunkとDiscoがごちゃ混ぜになった凄い1枚やと思います。

このブログってi phoneで聴けないみたいですが、聴く方法ってあるんですかね??知ってる人いたら教えてください。

"Nicky Bulldog" is Italy Junk Shop Glam circa 1976 on Grog records A side- "Chewingum Rock" B side - "Dog Power Song" Can't find any information about the group.
Perhaps,"Nicky Bulldog" may be a studio project of members of the famous hard-prog band "The New Trolls".
This record was my want record.
It got at last week.